北極星の堕ちる時


気が付くと『死神』は真っ白い世界にいた。右も左も上も下も全てが真っ白の世界だ。

(白い空に白い地面・・・。)

「・・・ああ、ここは「まだどこでもない場所」か・・・。」

その時、『死神』は違和感を覚えた。自分の声がいつもと違って聞こえたからだ。

「あれ・・・?僕、仮面を付けてない・・・?どこかに置き忘れちゃった?」

(あの時、ボロボロだった僕は全てを忘れるところだったけど、『彼女』のおかげで今は少し忘れっぽいだけ・・・。でも、忘れっぽいのには違いないんだから、気を付けないといけないなあ・・・。)

「まあ、仮面に関しては大丈夫だけどね。」

『死神』が地面に手を伸ばすと白い大地の一部が鱗のように取れた。その人の顔ぐらいの大きさの白い物を『死神』は躊躇なく被った。

『ああぁ・・・落ち着くぅ・・・。』

一息ついた後、『死神』は考え始めた。

(『確か、僕は北村君とデュエルして勝ったんだ・・・。でも、北村君のカードが光って・・・。結局、北村君は『僕を思い出して』くれなかったんだった・・・。でも、唾は付けたから、いつでも行方を追える・・・。』)

【バイオメタル・カプセルが破損しています。】

【修復のために白木司の生体データを受信してください。】

(『・・・。あれ・・・?何か変だぞ・・・?どうして僕は北村君に唾を付けたんだ?これじゃあ、まるで北村君を僕が逃がしたみたいじゃないか・・・。逃がす必要なんかない。北村君が世界を渡っても追いかければ済む話だ。だって、僕には『瞳』があるから、どこまでだって追いかけていける。何か、何かを忘れている・・・。』)

【バイオメタル・カプセルに付着した血液を解析しています。】

(『似たようなことがあった気がする・・・。そうだ、鵜堂君に一度、負けた後だ。あの時は金剛さんのことをほとんど忘れてしまっていた・・・。とても大切なことだったのに・・・。』)

【解析が完了しました。解析結果から「白木司(仮)」を作製します。】

(『僕が北村君を逃がす理由がない。北村君が『僕を思い出して』くれること以上に大切で、優先すべきことなんて・・・。いや、あるとすれば・・・司さんに関わる何か、か・・・?例えば、生きている白木翼の世界の場所とか、その世界への行き方が分かったとか・・・?でも、そんな大切なことを綺麗さっぱり忘れるはずがない・・・。金剛さんの時だって、名前は覚えていたし・・・。それに、そもそも僕は北村君に勝ったんだ。負けたのなら分かるけど、勝ったのに忘れるなんて変だ。』)

【「白木司(仮)」の作製が完了しました。】

(『だから、やっぱり気のせいか・・・。きっと、北村君とのデュエルで疲れてしまったんだ。だから、北村君に『僕を思い出して』もらうのを後回しにしたんだ。なるほど、だから北村君に唾を付けたんだ。ついでに疲れ過ぎてて、その時に仮面を落としたんだ。そうだ、そうに違いない。じゃあ、北村君を捜しに行かなくちゃ。『僕を思い出して』もらうために。』)

【「白木司(仮)」によりバイオメタル・カプセルの修復を開始します。】

『さあてぇ、今ぁ、北村君はどこにいるのかなぁ?』

『死神』はギョロリと『瞳』を動かした。すると、すぐに北村の姿を捉えた。北村がどこかの世界で誰かと戦っている。一体、誰とデュエルしているのか。相手は上位『トラベラー』の田宮だった。

(『!!!!!』)

それは壮絶なデュエルだった。かつて『トラベラー』の中で下位に位置し、ほとんどの『トラベラー』から弱いと評されていた北村。その北村が、上位『トラベラー』の田宮と互角に戦っている。田宮が何度も北村を追い詰めるが、北村は必ず逆転の一手を放つ。ギリギリの攻防に次ぐ攻防。その繰り返しの中、デッキすら尽き果てて、最後の攻防の末、勝負が着いた。

『死神』はその様子をずっと視ていた。何も言わず、その場から動かず、ただ食い入るように二人のデュエルを最初から最後まで視届けた。

「ちくしょう…。ちくしょう…!ちくしょう…!!まだ、まだ足りねえのか…!まだ届かねえのか…!全力の、全力の、全力だったのに…!ちくしょう…!!」

敗北した北村が嗚咽交じりに言葉を吐き出す。

「田宮ぁ…!あんたの勝ちだ…!もって行ってくれよ、オレの全てを…!!」

北村のデッキから何枚ものカードが飛び出した。それらは吸い込まれるように田宮のデッキの一番上へと飛んで行った。一方、北村の体は薄ぼんやりとなり、光の粒に変わり始めていた。

「ちくしょう…。意識が…。これが、死ぬってことなのかよ…。」

北村は消え掛かりながらも田宮に向かって歩いて行く。

「田宮ぁ…。やっぱ、あんたは強いぜ…。あんたを目標にしたこと、後悔してない…。けれども、遣り残したことならたくさん…!田宮ぁ!『死神』退治はあんたに任すぜ!絶対に殺されんなよ…!あんたが殺されたら、化けて出てやるからな!それから、最強の決闘者にはあんたがなれよ!めんどくさがってんじゃねえよ!オレよりもよっぽど近いくせによ…!」

ついに北村の体が消えるその直前、彼は叫んだ。

「それから、「白木翼の世界」にだけは絶対に辿り着くなよ!」
「!?それはどういう意味―――――!?」

北村は田宮の言葉に返答する時間もなく光の粒となって消えてしまった。後には北村の身に付けていたデュエルディスクだけが残っていた。

そして、田宮は無言で去って行った。

『・・・。』

その様子を最後まで視ていた『死神』がポツリと呟いた。

『北村君・・・見事なデュエルだったよ。君は真のデュエ『美味しそうだあ。欲しいよお!』

◆ ◆ ◆ ◆

次の瞬間、『死神』は、どこか殺風景な場所にいた。前は海、後ろは陸。それ以外は特に何もないし、ここがどこかは分からない。

『・・・。・・・?』

その時だった。海の中から大きな太陽が飛び出した。

『!!』

瞬間、『死神』は思った。追わねば、と。

太陽はどんどん天を登り、『死神』の頭を越えて反対側へと遠ざかって行く。

『死神』は走った。太陽に追い付こうと一生懸命に走った。

足音はペタペタ。体が揺れてボヨンボヨン。地面は多少の凹凸があり、変に窪みにハマってしまうとコケそうになる。そうでなくても全力で走っているものだから、少しでもバランスが崩れると一気に倒れてしまいそうだった。

段々、辺りが暗くなる。一生懸命走っても、どんどん周りは暗くなる。

太陽はどこだ。太陽はどこにいった。太陽は陸の果てに沈んでしまった。もう、太陽は視えない。

それでも『死神』は走った。走って走って走って走った。そして、盛大にコケた。顔から地面に突っ込んで、そのまま転がった。仮面も体も砂まみれ。息を切らせながら汚れた体を起こす『死神』。不死ではあっても、スタミナが切れることはある。『死神』は、もう走れなかった。

その時、『死神』は北の空に輝く大きな星を視付けた。あれは北極星だ。北の空に存在して、古来より皆を導いてきた光だ。太陽や月に比べれば小さな光かもしれない。けれども、小さくても強い輝きを持っている。

『欲しいぃ・・・。欲しいよぉ・・・!』

『死神』は北極星に手を伸ばした。けれども、手を伸ばしても届くはずがない。光って視えていても、その光は遥か彼方からの光。本当の北極星は何百光年も先にある。手を伸ばしても届く訳がない。

『欲しいんだよぉ・・・!』

それでも、『死神』は手を伸ばした。首も伸ばした。体も伸ばした。すると不思議なことが起こった。『死神』の体が凄い速さでグングンと伸び始めたのだ。

伸びる伸びる、どこまでも伸びる。星を飛び出し、宇宙を漂い、星々の海を掻き分けて、彼方の光へ一直線。

『僕のぉ・・・。』

そして、ついに『死神』は北極星に辿り着いた。そして、大きな口を開けた。

『光ぃ・・・!』

バクンっ!

『死神』は北極星を一飲みにしてしまった。

◆ ◆ ◆ ◆

【バイオメタル・カプセルの修復が完了しました。】

【また、「白木司(仮)」によりバイオメタル・カプセルがグレードアップしました。】

【凄く富豪向きやったし。】











あれ・・・あたし、何してたんだっけ?
暗くて寒い。冷蔵庫のビシソワーズみたいに景色が白い。

『どうした倉橋? カードを引かねえのか?』

この声は・・・北村・・・?
北村の声が、遠くで、近くで、変な聞こえ方をしてる。
カード? カード、あたしのカード。あたしのデッキ。

そうだ、あたしは北村とデュエルをしてたんだ。

13ターン目終了
『北村』 LP20000
手札:0枚

モンスター:
P・G(ペンデュラム・ゴッド)-アマジャステリア- (攻10000)
P・G(ペンデュラム・ゴッド)-アマジャステリア- (攻10000)
P・G(ペンデュラム・ゴッド)-アマジャステリア- (攻10000)

魔法&罠:伏せカード×1


倉橋 LP50
手札:0枚

モンスター:なし

魔法&罠:トゥーン・ワールド(永続魔法)


うん、思い出した。
忘れてないよ、北村とのデュエル。

『あたしのターン、ドロー!』

ドローカードを、まだ見ない。
引いた姿勢のままで、目を閉じて、自分でも笑みが浮かんでいるのが分かる。

『北村、デュエルって楽しいよね?』
『あったりまえだ! デュエルほど楽しいものはねえぜ!』

にかっと笑って、北村はピースサインを描く。
ああ、やっぱり北村のこと、好きかも・・・。

『“このドローで世界が変わるかもしれない”!』
『“この1枚で盤面をひっくり返すかもしれない”!』

『『だから―――』』

北村と声を合わせて、あたしは目を見開いた。

『いつだってデュエルは楽しいんだ! 甦れ、あたしの完全な生命体(トゥーンモンスター)たち!』

ボコボコと煮立つ鍋のように、あたしの墓地から腕が、脚が、翼が、角が、次々と這い出して来る。
これぞ逆転の一手、不完全な悪霊(アンク・アポピス)

リビング・デッド(生ける屍)の呼び声 (魔法カード・永続)
敵に抹殺された自軍のモンスターを全てゾンビ化し蘇生させる。

『美味しい出し汁(フォン)を取るコツは、骨をコツコツ煮込むことってね! 地獄の窯で煮炊きされた魔物たちが、メインディッシュを届けるよ!』

14ターン目メインフェイズ1
『北村』 LP20000
手札:0枚

モンスター:
P・G(ペンデュラム・ゴッド)-アマジャステリア- (攻10000)
P・G(ペンデュラム・ゴッド)-アマジャステリア- (攻10000)
P・G(ペンデュラム・ゴッド)-アマジャステリア- (攻10000)

魔法&罠:伏せカード×1


倉橋 LP50
手札:0枚

モンスター:
ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン・ゾンビ(攻3900)
トゥーン・デーモン・ゾンビ(攻3250)
トゥーン・ブラック・マジシャン・ゾンビ(攻3250)
トゥーン・ゴギガ・ガガギゴ・ゾンビ(攻3835)
トゥーン・アルティメット・ドラゴン・ゾンビ(攻5850)

魔法&罠:トゥーン・ワールド(永続魔法)、リビング・デッドの呼び声(永続魔法)


『冥府のフィールドソースで攻撃力30%アップか! だが、その程度でオレのアマジャステリアは倒せねえぜ!?』
『わかってる。だけど、バトル!』
『攻撃力の低いモンスターで攻撃してくるだと?』
『どっちみちゾンビは守備の行動を取れない。本能の赴くままに、攻撃あるのみさ! あたしは、バトルフェイズ中にルールを切り替える!

travelerのルール切り替え能力は、細かいタイミングほど難しい。
たくさん練習してきたけど、バトルフェイズの間に切り替えるのは、成功率20%ってところかな。

『オレに直接攻撃する気か!』
『この攻撃が通れば、あたしの勝ちだね。永遠の決闘(エターナル・デュエル)なしで、対抗策はあるかい?』

その瞬間、北村は笑ってカードを開いた。

『倉橋、あんたがルールを切り替えたんだ。あんたがルールを切り替えてくれたから、トゥーンは直接攻撃できる。』
『そのカードは・・・!』
『あんたの切り替えたルールだから、トゥーンは決して無敵じゃない。マスタールールにおいて、このカードの効果は、トゥーンよりも優先度が高い!』

立ちはだかる強敵 (通常罠)
相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。
自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択する。
発動ターン相手は選択したモンスターしか攻撃対象にできず、
全ての表側攻撃表示モンスターで選択したモンスターを攻撃しなければならない。

あたしは逃れられない敗北を目の当たりにした。
立ちはだかる“神”は、用意したメインディッシュを、ぺろりと平らげてしまった。

倉橋:LP0

『あたしの負けだね、北村。今日から北村が―――』

ああ、神様の“さばき”の時間だ。
下半身を覆う灰色の鱗から、ぎらついた粘液が滴り落ちる。
ぐるぐる巻きの包帯から突き出た、枝みたいなものが、不破と五条をつまんで、無造作に引きちぎった。あは、まるで肝臓を握りつぶしたみたいに血が飛び散っていく。
高尾は鉄板に挟まれたみたいに圧縮されて、あんこみたいに内臓が押し出された。
口の部分だけ破れていた布が、剥がれ落ちて牙が見える。かっと威嚇するみたいに息を吐くと、剛田の上半分はチーズみたいに溶けて、そのまま舐め取られた。下半身はまだ動いている。
須々木は整えた髪を毟り取られて、ふっと息を吹きかけられて程よく焼けた。
包帯は次々と剥がれ落ちていく。大切な何かが抜け落ちてしまったように、がらんどうで、ジャイアントキラーみたいな裁断機があって、放り込まれた山代は泣き叫びながらミンチになった。い血ご味の、ひんやりした肉片があたしに飛び散った。
室井はケーキに乗ってる人形(マジパン)みたいに真っ二つ。笑ったままで真っ赤っか。
鵜堂は口を付けられて、じゅっと音を立てて啜られた。じゅっじゅるるる、じゅるる、じゅるる、鵜堂の啜られる音が消えてくれない。
あ、もうあたしの番か。

『いや、だ・・・ああ、いやだ・・・』

手足を突きさされて、高く持ち上げられる。
宙ぶらりんになったまま、服を剥がされていく。
あの割烹着、お気に入りだったのにな。
神様は下着まで引きちぎって、あたしは裸で宙ぶらりん。
やだな、体にはあまり自信ないのに。

『・・・んぐ!』

アマジャステリアに巻き付いていた包帯が、あたしを絡めとった。
苦しい。息が出来ない。苦しい。くるしい。

狂死い。





【凄く富豪向きやったし。】

【すごく、ふごうむき、やったし。】

須剛倉、(すごく、)不五鵜室北、(ふごうむき、)山高死(やったし)。】

【お『瞳』()でと鵜五(うご)ざいま()た。】





『おやぁ・・・?』

『死神』は気が付いた。どうやら、田宮と北村のデュエルを視終わった後、眠っていたらしい。

『あはぁ・・・?』

『死神』は思った。随分と頭がすっきりしている、と。眠っていたためだろうか。

本来、『トラベラー』には睡眠は不要である。しかし、睡眠が記憶の整理と脳の休息やストレス緩和の役目を果たしていることを考えると、不死だからといって睡眠が不要と言い切るのは早計かもしれない。

『あふぅ・・・!』

その時、『死神』の脳裏に一つの計画が浮かんだ。口に出すのも恐ろしい、とんでもない計画が。

『そうかぁ、そうかぁ・・・。なるほどなぁ。いつかぁ、いつかはと思ってたけどぉ、こんなに早く機会が巡ってくるとはねぇ・・・。この計画は完璧だよぉ。流石は僕だぁ。全ての行動はぁ、この計画のための布石だったんだぁ。』

『死神』は闇の中で呟いた。

『次は「田宮」を喰うよぉ。』










闇。
暗闇。
闇の中。
蠢く黒身。
汚れた仮面。
本名は忘れた。
仮の名は『死神』。
その目的は世界統一。
最強の決闘者は通過点。
全ての世界において最強の決闘者になれたなら、バラバラな世界同士を一つにすることが可能になるはずである。

『ねぇ・・・。もしぃ・・・。もしもだよぉ・・・。僕が君の悩みを解決出来るかもしれないって言ったらどうするぅ?』
「もし出来るなら、それはとっても嬉しいです。」

そう『彼女』が言ったから。僕は絶対に成してみせる。

『お休みなさいぃ。北村君。』

『死神』は闇の中で呟いた。

『最後にどんな夢を見ていたのか分からないけれど、田宮とデュエルが出来て満足だったかいぃ?』

仮面の奥の虚無の中から渇いた声が闇に響く。

『ごめんねぇ、北村君。君が田宮とデュエルをしたのも、君がこうして死ぬことも、全ては僕の計算通りで計画の内だったんだよぉ。ついでに言えばP・G(ペンデュラム・ゴッド)カードは君のカードじゃなくて、僕のカードだったんだよぉ。』

『死神』の手には北村のデッキに入っていたはずのカード、P・G(ペンデュラム・ゴッド)―アマジャステリア―とP・G(ペンデュラム・ゴッド)―ココリコ・ココリス―が握られていた。

『それから、君に一つだけ嘘を吐いていたことも謝らないといけないねぇ…。』

闇の中で『死神』はブニョブニョした体をくねらせた。

『僕が辿り着いたのは「白木翼の世界」じゃない、「白木翼が死んだ後の世界」なんだよぉ。ごめんねえ、これも後々の計画のために必要な嘘だったんだよぉ。でも、君は許してくれるよねぇ?だって――――――。』


『死神』は仮面を外した。そこには少年の顔があった。黒く尖った前髪が特徴的な少年だった。

『オレが今から北村賢治でもあるんだからなあ!あっはっはっはっ!!あーっはっはっはっ!!』

闇の中。少年の渇いた笑い声が響き渡った。






2019.08.16 | コメント(2) | 未分類

コメント

あてもなく彷徨い、とんでいく

 
思えば夢の中では走ってることが多かったりします。
ちゃんと走れずに、足が縺れたり、疲労感が酷かったりと、このリアルさ!
『死神』の渇望が切なくて、私も負けじと頑張りました。

8話のエピローグ的ではありますが、8話が長いので別立て。
ちょっぴりグロテスクなシーンも(アッキーが)入れての9話です。
白龍さんの幻想的な描写と、ラストの高笑いで合流する感じで。

死神編も、いよいよ田宮さんとの直接対決が迫り、
管理人としてだけでなく、いち読者としても楽しみです!



2020-03-03 火 01:32:35 | URL | アッキー [ 編集 ]

そして、星になる

今、読み返してみると、これは宮沢賢治の『よだかの星』の影響を受けていると思われます。前回の『注文の多い料理店』は若干意識していましたが、こちらは完全に無意識。宮沢文学の影響は大きい。

出来上がった時は、「何か一味足りない・・・?」と思いつつも、取り敢えず送ったらアッキーさんがデュエルシーンを追加してくれました。もう、バッチリ!

翼ちゃんとのデュエルには負けましたが、得るものはあった。今まで手に入れた『トラベラー』達も再構成され、バージョンアップを果たした『死神』。次のターゲットは田宮さん・・・!

この話によって、ようやく田宮さんVS北村君の最後に合流することが出来ました。『死神』と田宮さんの対決は近いかも。

2020-03-04 水 00:23:56 | URL | 千花白龍 [ 編集 ]

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